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苔を愛でる(育成編) 【2016/07/06】

      2016/07/06

近年、暮らしに植物を取り入れるボタニカルブームが広がり、「苔(こけ)」の愛好家も増えています。手軽に育てられる育成キットなどが人気です。苔の作り出す幻想的な緑の景色を堪能しませんか?が、

◆苔を育てよう

料で楽しめ、肥料もいらず世話も簡単。水やりを忘れて茶色になっても、水を与えれば復活することも多く、日が当たらない場所で育つものもあります。

<苔テラリウムの作り方>

ガラス瓶に1cmほど土やハイドロボールなどを敷き、その上に苔を載せるだけ。苔はガーデニングショップなどで販売されています。苔の上にさまざまなオーナメントやフィギュアを飾れば自分だけの世界観を楽しめます。苔の種類にもよりますが、基本的に水やりは
1~3週間に1度、霧吹きで水をかけます。与えすぎると枯れるので注意しましょう。直射日光の当たらない、明るいところにおきます。

<ルーペで観察してみよう!>

8~10倍ほどのレンズのルーペで観察してみましょう。細部まで見え、今まで見たことのないような世界が広がっているそうです。
苔は、一般に根を持たず葉全体で水や栄養分を吸収します。葉の厚さが1細胞分しかないため、薄く光を通しやすい構造になっており、キラキラと輝いて見えます。また葉の表面を覆い乾燥を防ぐワックス成分がないため、よりみずみずしさが感じられるといいます。体を支える維管束がなく大きくなれないため、小さくてかわいいところも魅力です。

苔を愛でる(育成編)

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