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叱られてもくじけず成長する!! 【2016/07/04】

   

仕事で失敗したとき、叱られて当然だと思いながらも、気持ちは沈んでしまうもの。しかし、上司や先輩からの指摘は、ステップアップのヒントになることも少なくありません。叱られた経験を、成長の糧にする方法について考えてみましょう。

◆叱られ下手のタイプ

最近では、親や教師が子どもに嫌われたくないため、叱ることが少なくり、叱られた経験がないから、社会に出ても他人から叱られることを恐れるいわば、「叱られ下手」が増えています。

<1>意気消沈してしまう

激励を込めて指摘しているのにも関わらず、ショックを受けて意気消沈してしまうタイプ。弱気になり、立ち直るきっかけがつかめません。

<2>思わず反発してしまう

自覚している弱点や欠点を指摘されると、思わず感情的になり、反発してしまうタイプ。自分の弱点を素直に認めるのは、容易ではありません。

<3>謙虚になれない

自信過剰気味で、他人の話が耳に入らず、ミスを認めることができないタイプ。能力もやる気も十分にある人ほど、陥りやすいと言えそうです。

◆叱られる力を身につけるために

上司と部下の関係において、叱る、叱られるという行為は重要なコミュニケーションと言えるでしょう。叱ることは、上司が部下を育てる上で重要な役割を果たすメッセージ、そして部下はそのメッセージを受け止める際に、以下のことを実行してみませんか。

<1>激励のメッセージだと受け止める

部下の反応を予測し、上司も覚悟を持って叱っています。注意を促すためでもありますが、「頑張れ」という激励のメッセージが込められていると考えたいものです。

<2>言い方ではなく、内容に耳を傾ける

間違いを指摘された場合、その言い方に反応して感情的になりがちです。大切なのは内容です。指摘された内容に耳を傾け、改めるべき点をしっかりつかみましょう。

<3>しっかり話し合う

上司にも間違いや誤解はあります。考え方が食い違うことあるでしょう。叱られた内容が納得いかない場合、きちんと意思表示を。よく話し合って、理解できたときには謙虚に受け入れましょう。

<4>いつまでもこだわらない

叱られた直後は、平静を保つことは難しいもの。落ち込んだり、いつまでもこだわらないことです。反省して、気持ちを切り替え、仕事に取りかかるようにしましょう。

<5>成長の糧ととらえる

叱られるという経験から学ぶことは少なくありません。自分を見つめるチャンスです。苦しんだ分だけ成長できるはずです。自分なりに乗り越え、ステップアップしていきましょう。

叱られてもくじけず成長する!!

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