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伊勢神宮で歴史を感じる 【2016/06/17】

      2016/06/17

「主要国首脳会議」の舞台となった三重県の伊勢志摩。国際的にも注目が集まるこのエリアをご紹介します。今回は伊勢神宮。

日本の原風景を目の当たりに

「お伊勢さん」と親しみを込めて呼ばれる伊勢神宮。よく知られているのが内宮(ないくう)と外宮(げくう)ですが、全125社から成ります。
内宮は太陽にも例えられる天照大御神(あまてらすおおみかみ)、外宮は産業の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祭られています。伊勢音頭では「せめて一生に一度でも」と歌われ、現在では年間約800万人が参拝するそうです。参道脇にそびえる杉の巨樹に五十鈴川のせせらぎ、古来の建築様式を伝える社殿など、日本の原風景に触れることができます。

門前町をぶらり散策

お伊勢参りの楽しみは、参道散策にもあります。外宮参道では、20年に1度行われる式年遷宮の博物館「せんぐう館」の創設を機に、伊勢木綿の専門店や伊勢志摩の食材を生かしたレストランなども続々とオープンしています。「世古」と呼ばれる細い路地へと迷い込みながら、のんびり歩いてみましょう。
一方、内宮前には、800mにわたって土産物店や飲食店が建ち並ぶ、「おはらい町」があります。伊勢特有の建築様式が軒を連ねていて情緒たっぷり。
内宮門前町の一画には、江戸期から明治期にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現されたエリア「おかげ横丁」も。地元の名産品や老舗の味を堪能できるほか、昔の人の知恵や工夫が息づく伊勢の伝統文化を体験できる講座も行われています。

伊勢神宮で歴史を感じる

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