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とろろ、とろとろ

      2016/06/08

とろろ、とろとろ

先日たまに行く、さぬきうどんのチェーン店でとろろご飯がサイドメニューにあったので注文してみました。普段でもトッピングとしてとろろはあるんですが、夏に向かって新しいメニューが登場したようです。まあ、何の事はない、ご飯の上にとろろがかかっていて刻み海苔がのせてあり「わさび、つけますか?」と言われたので、つけてもらいました。うどんを食べつつ、だし醤油をとろろご飯にかけて、混ぜてズルズルを。

今年の夏はなぜか、とろろのメニューが増えているような気がしています。某牛丼チェーン店でも、とろろを使ったメニューが出ています。まあ、サイドメニューとしてこれまでも、とろろがなかったわけではなく、業務用の食材の中には冷凍のとろろもあるくらいですから。

とはいえ、どうもとろろには大まかに2つの流れがあるようです。一般的な下金で下ろした細かいネバネバのとろろ。もう一つは鬼おろしと呼ばれるもので下ろした、大きな欠片が残っているとろろ。どちらが美味しいんでしょうかね?

実は何年か前まで、とろろはあまり好きではなく、殆ど食べなかったのです。ところが、ある会合で、ご主人がその会合のメンバーでもある料亭で食べたとろろ汁から、食べられるようになりました。それは程よく冷えていて、出汁がたっぷり混ぜ込んであり、器はなんとシャンペンを飲むときに使うフルートグラス?!というんですか、あれに入ってきたのです。

のどごし抜群、なんと粋な京料理だったんでしょうか。それ以来大丈夫です、ちゃんと調理したものなら。これで夏は精力をつけて…。

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