~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

いざという時のために「ローリングストック」 【2016/05/25】

      2016/05/25

「ローリングストック」とは、災害時に備える食材を日常の食事に使いながら、なくなる前に買い足していく新しい非常食備蓄方法。非常食を無駄にすることなく非常時に備えます。

食べたら買い足す

新しい非常食の備蓄法が「ローリングストック」です。この方法は非常食を定期的に食べて、食べたら買い足すということを繰り返し、常に家庭に新しい非常食を備蓄するという「循環備蓄」という考え方です。

非常食を食べ慣れておく

定期的に食べることで非常食が日常化し、普段から食べ慣れているものが災害時の食卓に並ぶことになります。長期保存がきく食べ慣れない非常食よりも安心して食事をとることができます。

多彩な食材から選べる

3~5年の長期保存が必要ないために、幅広い食材から非常食を選ぶことができます。非常食の賞味期限の目安は1年程度と考え、各種レトルト食品、フリーズドライ食品など一般的に市販されている多様な食材から選ぶことができるので、好みに合わせて選択がしましょう。

1週間の備蓄を確保

これまで備蓄は3日分で十分といわれていましたが、広域な範囲に甚大な被害が及ぶ可能性のある巨大地震などでは、1週間以上の備蓄が望ましいといわれています。

半分になったら補充

普段から多めに買い、古いものから順番に使っていき、在庫がほぼ半分になったら補充。備蓄食材が多めにある状態をキープしながら消費するので、賞味期限切れの無駄がなくなります。
手の届く高さの棚やよく使う開き扉など、いつでもすぐ取り出しやすい、使いやすい場所に収納するのがポイントです。

重宝するカセットコンロ

1週間を想定した上で重要となるのが、カセットコンロです。一時的に電気やガスが止まり、熱源を失ってしまう中で、レトルト食品などをおいしく食べるために重宝します。鍋用などに日常的に使用している家庭では、カセットボンベの買い置きを少し多め(15~20本)にして災害時に備えましょう。

いざという時のために「ローリングストック」

 - 今日のひとネタ