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口呼吸していませんか? 【2016/05/12】

      2016/05/13

鼻で呼吸していると思っていても、無意識のうちに口から空気を吸って吐く、口呼吸をしている人が増えているそうです。

【鼻呼吸のメリット】

鼻は空気清浄機

空気中にはさまざまな細菌やウイルス、ほこり、ちり、カビなどが漂っています。鼻から呼吸すると、鼻の粘膜や線毛がこれらの空気中の病原菌を除去してくれます。さらに鼻の奥のほうにある扁桃リンパ組織には、病原体に対する免疫を作ったり、病原菌が体内に侵入するのを防ぐ働きをもっています。

鼻は加湿器

冷たく乾いた空気も鼻腔で温められ加湿された状態で体内に入るので、のどや肺が潤い、免疫力が高まります。

【口呼吸の悪影響】

免疫力の低下

口には鼻のように異物を取り除く線毛などがないので、空気中の細菌やウイルスが取り除かれないまま、直接体に入ってきます。そのため、のどのリンパ組織や肺がダメージを受け、風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状の引き金になることもあります。

虫歯、歯周病が進行

口呼吸をしていると唾液がすぐに乾いてしまいます。唾液の自浄作用が働かないと、細菌の活動抑制や歯の再石灰化ができなくなり虫歯や歯周病を進行させてしまいます。

睡眠が浅くなる

睡眠中に口呼吸すると、舌が落ち込み、のどが狭くなるので、いびきや睡眠時無呼吸症候群を引き起こすこともあります。

口呼吸していませんか?

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