~毎日の生活をエンジョイする情報満載メディア~

身体の中から綺麗する豆料理はいかが? 【2016/05/11】

   

昔から人間の食生活を支えてきた豆。豆の仲間の植物は世界全体で1万8千種、そのうち食用にされているのは70種類程度といわれています。

【大豆】

みそやしょう油、豆腐、納豆などの原料としておなじみの大豆。「畑の肉」といわれるほど良質のたんぱく質と脂質が多く、脂質はコレステロールを低下させる作用のある不飽和脂肪酸に富んでいます。乾燥大豆は1晩浸水させて戻し、ゆでてから煮豆や煮物に使います。

【えんどう】

明治期以降、さまざまな品種が欧米から伝わりました。完熟前の豆をさやからむいて食べる「グリーンピース」、未熟の豆をさやごと食べる「スナップエンドウ」など、多種多彩です。

【そら豆】

「五月豆」「夏豆」の別名もあり、初夏の味覚の代表格。さやの緑が濃く、うぶ毛がうっすらと付いているものが良質といわれます。塩ゆでをはじめ、サラダ、煮物、炒め物、揚げ物などに。

【枝豆】

枝豆専用品種の大豆を若いうちに収穫したもの。さやの中の実がぷっくりとしているものを選ぶとよいでしょう。塩ゆでをはじめ、和え物や炒め物、かき揚げなどの料理に向きます。

【いんげん豆】

隠元禅師が、中国から日本へ伝えたことにちなんで「いんげん」と呼ばれるようになったといいます。大正金時、うずら豆、とら豆、白花豆などがよく知られる品種。若いさやを丸ごと食べる場合は「さやいんげん」と呼ばれます。

【小豆】

魔よけの力を持つとして、古くから祝いごとや行事の料理に使われてきた小豆。他の乾燥豆と異なり、浸水させずにすぐに加熱することができます。大粒の大納言は品質がよく、普通の小豆と区別して扱われ、一般的に小豆という場合は大納言以外の普通品種を指します。

【ひよこ豆】

ガルバンゾー、エジプト豆ともいわれます。ホクホクした食感とやさしい甘みが人気。乾燥豆や水煮缶が輸入されています。煮込み料理やカレー、スープなどに。

【レンズ豆】

主に皮付きの茶色いものと、皮をむいたオレンジ色のものがあり、凸レンズのような形をしています。平たい形状なので、短時間で火が通り浸水させる必要なし。カレーやスープ、サラダなどに。

身体の中から綺麗する豆料理はいかが?

 - 今日のひとネタ