着衣着火にご用心 【2016/01/13】
ガスコンロやストーブの火(直火)が衣服に着火する「着衣着火」。
厚着になる寒い季節は特に注意が必要です。
まず、火口がいくつもあるガスコンロで、手前の火口をつけたまま奥の火口に鍋などをかけないようにしましょう。
また、火を扱う際に、そでやすそが広がっている衣服や表面がタオル素材のような衣服の着用は避けます。
そのほか、ガスコンロの使用中は周囲の掃除をしない、ガスコンロの奥には調味料などの物を置かないなどに注意しましょう。
ガスコンロやストーブの火(直火)が衣服に着火する「着衣着火」。
厚着になる寒い季節は特に注意が必要です。
まず、火口がいくつもあるガスコンロで、手前の火口をつけたまま奥の火口に鍋などをかけないようにしましょう。
また、火を扱う際に、そでやすそが広がっている衣服や表面がタオル素材のような衣服の着用は避けます。
そのほか、ガスコンロの使用中は周囲の掃除をしない、ガスコンロの奥には調味料などの物を置かないなどに注意しましょう。