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「ショーワ」の食べ物

      2016/04/28

「ショーワ」の食べ物

明日は昭和の日ですね。
もう平成になって何年になるのか、西暦でしか動いていない単純な私の頭の中では、理解ができていないのですが。

ところで、昭和で思い出される食べ物は何か?などというつまらないことが、頭をよぎりました。うーん、考えたのでしたが、かなり以前にジャズ愛好家の方々が集って、SPレコードを聞く会合があったのですが、何故か古い歌謡曲などもありまして。その中で、以前ラジオでも聞いたことのある「コロッケの歌」。
どなたが歌ってのかは忘れましたが、歌詞は「ワイフ貰ってうれしかったが いつも出てくるおかずはコロッケ 今日もコロッケ 明日もコロッケ これじゃ年がら年中 (ウイー)コロッケ」などというものです。
このコロッケというのはどこかからやっぱり買ってくるものなんでしょうか?でも、よく調べると、これは大正7年の歌なんだそうで。作られたのは益田太郎冠者という方で、実業家、劇作家、音楽家で貴族院議員。オマケに男爵というわけのわからん人ですが。これもwebで調べたので正しいのかどうか。しかし、なんとなく大正から昭和にかけてののんびりした時代の、比較的庶民が食べるおしゃれな食べ物はコロッケかなと。
実は「コロッケの歌」というのは、他にもありまして、五月みどりさんも歌っていらっしゃいますね。全然違う曲です。
コロッケに関する歌は他にも、藤子不二雄原作のアニメーション「キテレツ百科」でもテーマ曲で「お料理行進曲」というのがあって、こちらはコロッケの作り方を歌ってますね。

やっぱり昭和の食べ物としてのコロッケは、クリームコロッケとかではなくて、普通のじゃがいものコロッケのようです。

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