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日本人のソウルフードは「おにぎらず」?

   

日本人のソウルフードは「おにぎらず」?

「今年の一皿」というのが、毎年発表されているらしい。今年はちょっと流行った「おにぎらず」がそれに選ばれたとか。もうご存知だと思うが、おにぎらずはひろげた板海苔に、ふりかけで味をつけたごはんとか、白いご飯といわゆる「ごはんの友」みたいなものを置いて、握らないで板海苔を折りたたんだもの。

おにぎりの類がコミックや映画に取り上げられることは少ないように思う。おにぎらずはコミックの「クッキングパパ」が発祥のようだが、このコミックには結構おにぎりがよく登場する。おにぎらずは主人公が息子のお弁当を作らなければならないのに、朝、寝過ごしてしまって作ったのが、最初だったように記憶しているが。他にも数回おにぎりを撮り上げた回があって、あまったおにぎりをコロッケにしてしまうとかもあった。

私の好きな日本映画の一つである「かもめ食堂」でヒロインの小林聡美が、劇中でおにぎりは日本人のソウルフードだと言っているのだが、あながちおかしなことではないと思う。中に入れるのは梅干し、おかか、鮭だということだが、これはまあまあいろいろと意見もあるだろうが。

ソウルフードは元々アメリカ南部に起源を持つものだが、今ではその土地独特の料理で地域に愛されているものというだろう。が、どうも「ソウル」=「魂」でなにか結び付けられている事も多いようだ。そうなると地域とかそういったことは別に、個人的に何かそう行ったものと結びつけて考えるのもアリかなという気もする。

味噌汁やキムチ、ハンバーガーだけが「ソウルフード」ではない…と。

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