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納豆が値上げされている?

   

納豆が値上げされている?

いや、普通の納豆は値上げされていないのですが、水戸とかで作っている藁に包まれているホンマモン!の納豆が、藁が入手しにくくなっているので、値段が上がっているらしい。米を沢山作っているのになんで、藁が不足しているかというと、納豆を作るときに使う藁は手で刈らないといけないのだそうです。

昨今、米作もご多分に漏れずに、機械化が盛んだということはよく知られています。米を刈り取る時はコンバインという機械で刈り取りが行われます。コンバインは刈り取った米を袋詰にして、なおかつ稲藁は細かく粉砕してしまうわけで。
これでは納豆を包み込むような稲藁は回収できないわけ。手で収穫するのに近い形でないとダメなので、こういった生産者はだんだん少なくなっているらしいですね。

納豆の消費はやはり水戸近辺が多いのだろうが、消費が少ない地域が和歌山らしいです。でも、紀の川市、かつらぎ町に広がる真国川流域というところで、高校生が調べたところ、納豆の生産地帯があって、これが京都市右京区の山国地方から伝わったとか。

京都市内在住だが、こんなところは知らない。調べてみると、右京区京北に山国というところがあって、どうやらここの事のようでした。京北は少し前まで京北町という町だったのだが、右京区と合併したのだ。京都の北側に広がっていて、かなり広い。でも、どうしてそこと和歌山の納豆が繋がるのか、今ひとつ合点がいかないところ。

しかし、発酵が浅目で美味しいということらしいので、和歌山まで買いにいけないので、京都市内から二山くらい越えて、京北に納豆を買いに行ってもいいかなと。血栓予防のためにたまにはちゃんとした納豆も食わねばなるまいなと、思うこの頃です。

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